kagitaku.com とは
当サイト“kagitaku.com”は、東京大学大学院人文社会系研究科で社会心理学を専攻する鍵山が個人的に趣味で運営するウェブサイトです。きまぐれに更新していきます。
もともとは卒業論文のデータを収集するためにネット調査をするという目的で2008年11月頃に開設しました。PHP を勉強しながらなんとか調査票を完成させ1、たくさんの方々にご協力いただいて無事にデータも集め終えましたが、せっかくお金を払って借りたドメインとサーバがもったいないと思い、卒業論文を書き終えてからも運営しています。
現在は主に自分用のメモや自分のプロフィールの代わりとして使っています。あとは自己満足とお小遣い稼ぎが少しありますね。お恥ずかしいことですが、お小遣い稼ぎはささやかな楽しみになりつつあります。また、ブログを書いているとまったく知らないような方とコミュニケーションをとることがあり、これはこれでおもしろいと思います。
なお、当サイトはリンクフリーですので、リンクはお気軽にどうぞ。むしろリンクを張っていただけると嬉しいです。喜びます。
当サイトの運営に関すること、管理人である鍵山に関することなど、何かございましたらお気軽にご連絡ください。
自己満足の極みとしての試み
当サイトを運営する目的として自己満足が少しあると述べましたが、自己満足の極みとして、サイトリニューアル時に5つのことに挑戦してみました。5つの挑戦というのは、
- ウェブページの論理構成とデザインを完全に切り離す
- jQuery により動的に HTML を吐き出したりブラウザ問題を解消したりする
- PHP により動的に HTML を吐き出す
- ページのどこを閲覧していても常に「上へ」のようなナビゲーションを表示する
- フッターにサイトマップを表示する
の5つです。
ウェブページの論理構成とデザインを完全に切り離す
1つ目に関して、SEO(Search Engine Optimization、検索エンジン最適化)的に「メインのコンテンツを HTML ソースの上部に書いたほうがいい」ということが言われます。「ウェブページでの重要事項は上のほうで述べられるはずだ」と検索エンジンが機械的に解釈していると考えられるためです2。
ですが、普通にウェブサイトを作ると、どうしてもメインコンテンツより先にヘッダー部分が来てしまいます(ロゴ、検索フォーム、ナビゲーションなど)。これをソースでは下のほうに書きつつも、むりやり CSS で上部に表示させるということをやったわけです。ただ、最近の検索エンジンはどこがメインコンテンツなのか判別できるようになっているらしいので SEO 的な効果は期待できないというのが正直なところです。SEO 効果が期待できないのはわかっていますが、以前からやってみたかったので今回やってみました。
jQuery により動的に HTML を吐き出したりブラウザ問題を解消したりする
jQuery はかなり前から気になってはいたのですが、なんだかんだと導入が先延ばしになっていました。やることはだいたい JS ファイルを読み込むだけと、非常に簡単ですね。スクリプトを書いてくださっている方々に感謝です。
ただ、jQuery は JavaScript なので、ブラウザの設定が無効になっていると動作しません。なので、JavaScript を切っていらっしゃる方には僕が意図したような表示がされていないかもしれません。
また、JavaScript を使いすぎると重くなるのでできれば避けたいところです。jQuery に頼りすぎると自分でスクリプトを書けなくなりそうというのも若干心配ではあります。
PHP により動的に HTML を吐き出す
PHP による動的なページ生成は多少はやったことがありましたが、実用的な部分ではまだまだだったので、これまた jQuery 同様、この機会に導入してみました。
例えば、鍵山についての年齢部分は誕生日が来れば自動的に更新されるようになっています。それから、ナビゲーションのように部分的に変更すればいいようなパーツも PHP で吐き出しています。User Agent を見て携帯端末なら画像、CSS、JavaScript を切るということもやっています。根本にあるのは自分にとってのメンテナンスしやすさですね。
最終的には WordPress のようにコンテンツ以外は全部動的に吐き出すとかやってみようかとも思いますが、そこまで自己満足でやるかどうかは怪しいところです。
ページのどこを閲覧していても常に「上へ」のようなナビゲーションを表示する
ブラウザ表示領域の右下を見ていただければわかると思うのですが、どれだけスクロールしたとしても「最上部へ」などのナビゲーションが表示されると思います。コンテンツが長いウェブページなんかでよく見る「上に戻る」ボタンなわけですが、閲覧者の好きなところで戻れると便利だよなってことで常に同じ位置に表示されるようにしてみました。ついでに履歴関係やサイトマップへのリンクも実装してみましたが、ユーザビリティは上がっているでしょうか?
フッターにサイトマップを表示する
フッターにサイトマップを載せてみました。フッターは閲覧者がコンテンツを見終えたときに目に入るものなので、そこにサイト全体を俯瞰できるサイトマップがあると便利というわけです。それと、サイトマップがあるとフッターがにぎやかになりますね。フッターにサイトマップというのは最近ちょっと流行ってるみたいです。
以上、完全に自己満足な試みでした。詳しい人から見れば「たいしたことないじゃんw」という感じだし、詳しくない人にとっては「言ってる意味がわからない」という感じかもしれません。でも、個人的には十分に満足できたのでした。ちなみに、以上の試みはサイトリニューアル時のもので、今も着々と新しいことを試しているかもしれません。
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