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新しく(文系)大学院生になる人のための心得

Posted at 17:58 on March 22, 2009

Last updated at 23:51 on June 2, 2010

Category: News, Note

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» 春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 – ミームの死骸を待ちながら

鍵山は春(2009年4月)から社会心理学を専門として大学院へ進学します。
元記事では院進学ではなく4年生になる人が対象とされていますが、内容的にはどちらかというと新院生にあてはまる気がしました(これは文系/理系の違い、研究室の違いだと思います)。

普段から考えて意識しているつもりのこと、これまであまり考えたことがなかったことの両方が元記事には書かれており、進学前にこの記事に出会えてよかったです。

受動から能動へ

研究というのは授業とは異なるもので、連続した一続きの大学の勉強をイメージしていると戸惑います。

受動から能動へ。授業は、クラスにもよりますが、基本的には受動的な勉強でした。しかし研究室に入ると自分で考え自分で計画し自分で決定、自分で動くことが必要になります。

もちろん研究室側も心得ていて、最初の方はゼミや読書会で基本的な知識を、あたかも「授業の延長」のような形式で教え込んでくれるでしょう。しかし、「言われたことをやる」だけの学生気分から早いうちに脱却しないと、痛い目を見ます。

学部時代は確かに言われたことをこなしていればなんとかなりました。
ですが、院生になるとそう甘くないというのは間違いないと思います。

研究、研究とは別の部分で自分を高めるトレーニング、就職活動、友人・知人とのコミュニケーションなどなど、やりたいことは山のようにあります。

これらをやりきるにはしっかりと先を見据えて行動する必要があり、呆けてはいられません。

僕は、研究には3つの意義があると思っています。外向きの意義、内向きの意義、そして、研究が存在することそれ自体の意義です。

確かにまだ研究者としての経験が浅いうちは外向きの意義を持った研究は難しいかもしれません。

でもやっぱり、「こういう意義があります!」と言えるような研究をしたいと個人的には思ってます。

 
元記事で最後に挙げられているリンク集は一読の価値ありそうです。
とりあえず読んでみて、よさそうなものを Google リーダーに登録します。

……と思ったらすでに登録済みのものがちらほらw

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「きさま──いったい何人の命をその傷のために吸い取った!?」
「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」

From: 荒木飛呂彦 『ジョジョの奇妙な冒険』第3巻 p. 149