きにきじ」:今日の気になる記事をきまぐれにご紹介

裁判員制度に備え、容疑者への偏見を抑えるよう新聞各社がガイドライン策定

Posted at 10:50 on April 2, 2009

Last updated at 23:51 on June 2, 2010

Category: News

Tags: , , , , ,


» 裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始 – 日刊サイゾー

裁判員制度のスタートを5月に控え、大手新聞各紙は事件報道をガラリと変えることになった。「逮捕段階から、容疑者をまるで有罪のように報道されると、裁判員はあらかじめ偏見を持ってしまう」という注文が司法当局から出たため、各紙とも記事のスタイルを根本的に見直すことになったようだ。

確かになんだかんだ言ってもマスメディアの報道の仕方によって国民の考えは影響を受けがちですからね。こうした見直しは評価できます。

元記事では朝日新聞のガイドラインが紹介されています。

それによると、

  • 情報の出所を明らかにする
  • 発表であることを強調する
  • 認否を書く
  • 「わかった」はできるだけ使わない
  • 容疑者の言い分を書く

の5つが主だとのことです。

裁判員としての訓練など受けたことのない一般市民が裁く側として裁判に参加するわけで、冤罪がこれまで以上に増えかねないですね。
裁判員に選出されると仕事ができなくなるなどの弊害が指摘されていますが、それ以上に、客観的な視点で裁判に臨むことができる人がほとんどいないだろうという点が鍵山は心配です1

  • 1 訓練を受けた裁判官が客観的な視点を持っているかというと多少の疑問はありますが、少なくとも我々一般市民よりは客観的な立場から物事を判断できるはずです。

▲上に戻る▲


よろしければ以下の関連(してそうな)記事もどうぞ!


Leave a Reply


Copyright © 2008-2012 鍵山琢実 (KAGIYAMA, Takumi). All rights reserved.

This site's design was checked by IE 6.0+, Firefox 3.5+, GChrome 2.0+, Safari 4.0+, Opera 10.0+, and Sleipnir 2.8+ (all for Windows).
And JavaScript is used for some details. I am so sorry if your browser is not supported.

正当なCSSです! 私はチーム・マイナス6%です

↓ Today's My Favorite Phrase ↓

「I'm always feeling something warm inside you」

From: RADWIMPS - ラバボー