きにきじ」:今日の気になる記事をきまぐれにご紹介

RailsのWEBrickサーバを強制的に停止する方法

Posted at 00:28 on August 4, 2010

Last updated at 23:15 on September 16, 2010

Category: Non-News, Note

Tags: , , , ,


Ruby on Rails で WEBrick サーバを起動したはいいものの停止できなくなってしまった場合の対処法です。

WEBrick サーバは普通、起動したコマンドプロンプトで Ctrl + C を押すと停止します。ですが万が一サーバが停止しないままコマンドプロンプトが閉じられてしまったり Ctrl + C を押しても反応しなくなってしまったりした場合、強制的に WEBrick サーバを停止する必要があるようです。そのための方法を探していたら、以下のページに書いてありました。ありがとうございます。

» EclipseでWEBrickを終了する際のエラー対策|WEBデザイン Tips

ふむふむ、Windows の場合、まずは

1
netstat -ano

で PID(プロセス ID のことと思われる)を調べます。

起動した WEBrick サーバはデフォルトだと http://localhost:3000 で動いているので、

1
TCP    0.0.0.0:3000    0.0.0.0:0    LISTENING    6564

のようになっている部分を探します。この場合、1番右の「6564」がPIDです。

PID がわかったら、

1
taskkill /pid PID

と打ち込んで強制的に停止します(PID は上で調べた WEBrick サーバの PID)。今回の例では以下。

1
taskkill /pid 6564

……と思ったら、以下のエラーメッセージが表示されて停止できないじゃないですかw

1
2
エラー: PID 6564 のプロセスを強制終了できませんでした。
理由: この処理は、/F オプションのみで強制終了できます。

なんぞ? 仕方ないので、/F オプションとやらを付けましょう。

1
taskkill /pid 6564 /F

以下のメッセージが表示され、無事にサーバを停止することができました。タスクマネージャからもプロセスが終了したことを確認できます。

1
成功: PID 6564 のプロセスは強制終了されました。

ちなみに、/F オプションというのは、強制終了を示すオプションのようです(参照:タスクを強制的に終了させる(TASKKILLコマンドの使い方) | ミニミニ管理者(システム管理者)の独り言)。

つまるところ、タスクマネージャですぐプロセスを発見できるならその場で終了させてしまっても同じということですね。ただ、コマンドを打ち込むしかない場合があるかもしれないので、この方法を覚えておいて損はないかなと思う次第です、はい。

▲上に戻る▲


よろしければ以下の関連(してそうな)記事もどうぞ!


One Response to “RailsのWEBrickサーバを強制的に停止する方法”

  1. takutakku より:

    【きにきじNewPost】: RailsのWEBrickサーバを強制的に停止する方法 http://j.mp/cwndgn

      

    » このコメントを引用してコメントする

Leave a Reply


Copyright © 2008-2012 鍵山琢実 (KAGIYAMA, Takumi). All rights reserved.

This site's design was checked by IE 6.0+, Firefox 3.5+, GChrome 2.0+, Safari 4.0+, Opera 10.0+, and Sleipnir 2.8+ (all for Windows).
And JavaScript is used for some details. I am so sorry if your browser is not supported.

正当なCSSです! 私はチーム・マイナス6%です

↓ Today's My Favorite Phrase ↓

「今日も携帯電話をポッケに入れて歩くけど 待てど暮らせどあの人からの連絡はなくて
まるで寂しさをポッケに入れて歩いているような そんな こんな僕です」

From: RADWIMPS - 携帯電話